発言番号 317〜374 (2000.1.17〜2000.1.31)
Yashさん 今書き始めている循環型社会は、実は私もはっきりイメージがつかめていませ ん。^^; なんだか、百年を単位とした時間がかかっても、こんな世界になったらいいな 〜という私の個人的なイメージに近いものですから、現実感がなくて当然とい えば当然かもしれません。 こういう世界になるかもしれないし、ならないかもしれません。ただ私として は、こんな世界になったらいいな〜というイメージがおぼろにあって、それが 書く事で少し整理されて明確になるかもしれない、と思いました。 ですから、現在の現実社会からどのように移行するんだ、という視点で見ると 全く荒唐無稽な話にしか過ぎません。 ☆循環型社会への道 以前、読んだ本で、日本の明治・大正頃の里山がはげ山になっている写真をみ た事があります。里山も過度・無制限に使われるとはげ山になってしまうので すね。 ですから、エネルギーや物を無駄に使いつぶさない社会になると、いろんな意 味で制約が出てくるような気がします。もちろん生活の無駄をなくす事や、エ ネルギー効率を高める(でも環境に負荷を与えない)技術も発達すると思いま す。 エネルギーや物の問題はある程度技術でカバーできるかもしれませんが、食料 や自然の事を考えると、やはりその土地の地力で「自然に」養える人口には限 りがあると思います。 そのあたりは人間が試行錯誤しながら、うまく自然とおりあっていくような感 じがしてますが、人口は、いったんピークを迎えたあと、人間が自然になじむ 過程で少しずつ減少してゆくような感じがします。その間、数百年が経過する かもしれませんが。 あるいはその過程で宇宙に飛び出していく冒険的な人類と、地球にとどまる静 かな人類と分かれるかもしれません。 宇宙に飛び出すにしても、現在の地球としっかりなじむ方法を会得してからの 方が安全ですし、しっかりいろんな意味で準備ができてから宇宙にゆくのでは ないのでしょうか。 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆循環型社会の話は、 論理的な話ではなく、私のイメージの中の願望です。 その中から今から考えられるエッセンスが自分の中で気づけたらいいな、と思 ってます。
循環型社会、 金井さんの循環型社会の概観をなんども読みかえ しています。悲しいかな、僕の想像力では今の社会 の延長線上にある循環型社会がどのような形になる のか見えてきません。 宅配便や、大量生産をしている工場などの多くが、 方向転換をしていかなければならないんでしょうね。 でも、それらの会社や社員はどこに行くんだろう。 循環型社会って、今の日本の人口を包含できるんだ ろうか。期待感と不安感が入り混じっています。
捨てること >人間の要望通り動くものをたくさん持っていることが豊かさである、という価 >値観は見つめ直したいと思ってます。具体的にはまだ未整理ですが。。 環境の問題から考えるととんでもないことなのかもしれませんが、 2年ほど前から家にあるものでいらないものをできるだけなくす、 あげたり、場合によっては捨てることをこころがけてきました。 あまり物が沢山あると、あることさえわからなくなって、食べ物 が期限ぎれになったり、同じ備品をまた買ってきたり、物質の多 さがかえって無駄を生んでいることに気がつきました。 今や、物をたくさん狭い家に置いておくことよりも、十分活動で きるスペースの方がはるかに価値があることに気づいたのもその ころのこと。雑誌や本までも、情報を整理だけして捨てられるも の売れるものは手放してしまいました。 それ以来、いらないものは買わないようにしているのですが、 自分がこの年になっていかに新しいものを必要としないようにな ったかを痛感しています。本と食料品以外、買うものがほとんど ないのです。その本さえも、下調べに使うものは図書館でみてい るので、数はさほど増えない。頭に入ってしまったもので、付加 価値がひくそうなものは手放しています。 捨てることって、エコロジーに反することのようにずっと思って 来たんですが、いらないものをずっと持っておくことだって、 エコロジーになんらの貢献をしていないことにいまさらのように 気がつきました。 今のところ、手放したことを後悔したものはないのですが、 今でも本当にあれでよかったのだろうかと悩んでいます。
Yashさん つつましやかで、人や自然と親しみ、心の通う生活に私もあこがれています。 そしてよりそのような生活が実践できるよう、できる範囲で努力しています。 急には全面的に生活を変える事はできませんが、少しずついろいろな事を行っ ていって、気がついたら、そんな生活になっていく、というように思っていま す。 人間の要望通り動くものをたくさん持っていることが豊かさである、という価 値観は見つめ直したいと思ってます。具体的にはまだ未整理ですが。。 ☆循環型社会 〜概観2〜 人口について その土地の地力で養えるだけの人口が常に意識されている。 食料の大部分は国内、それも近い地域で生産され、消費される。 食料の輸出入は、天災などのあった場合と、嗜好品などとして限定されたもの に限られている。主要穀物や肉・魚等なほぼ8〜9割自給している。 土地で養える人口ということで、食料の無理で過剰な大量生産はなくなってき ている。土地を大切にする永続可能な農業が復活する。里山や森林も大切にさ れている。 地球が無理なく支えてくれる人口に止まっているため、食料の増産やエネルギ ーの増産よりも、人と人、人と自然との交流や芸術、宇宙や自然への研究、時 間とプロセスをゆっくりかけた環境負荷の少ない「物」の製品化、過去の技術 の掘り起こしにエネルギーが向けられる。 国内・地域自給がメインになるため、交通量はかなり減少するが、通信技術は 発達している。公共交通機関が息を吹き返している。
循環型社会>まずは貧しさが基本では 先進諸国で後戻りができないほど工業化が 進んでしまったのも人口の急速な増加をサポート するためと、工業化に伴う物質的な要求が雪ダマ 式に増加したからでしょうね。 もちろん、さらなる食料生産の増加や、物資生産 の増加、エネルギー生産の増加も課題だとは思う のですが、我々先進国の人間は物質的快楽を求め て実際に必要な量の数倍の食料、物資、エネルギ ーを費やしているように思えます。 もちろん、僕自身も例外ではありません。自分が 本当に生きたい豊かな生活を考えると、よりつつ ましやかに生きて、より人々や自然と親しみ、 より個人の時間をとることで、豊かになればなる ほど、費やす資源も食料もエネルギーも節約でき るはずであるように思えます。
☆循環型社会 このところとても多忙で仕事が毎日深夜に及んでいます。^^; 循環型社会について書いてみたいのですが、HPに起こす時間がありません。 散漫になりますけど、思うままメモ書きのように書いてみようかな、と思いつ きました。 ☆概観1 いきなり細部までは考えつかないので、まず全体的なイメージから。 人間は自然の中で暮らしている。ネットワークや電子技術を始め、科学技術は それなりに発達しているが、それが暮らしの前面には出てこない。 自然は今よりも豊かで、森林面積も緑地も広がり、水も空気もだいぶきれいに 戻っている。 生産されている工業製品の生産からリユースまで、環境に負荷を与えない徹底 的なシステムが既にできているから。 また、研究は活発に行われているが、その製品化においては、経済性だけでな く安全性・超長期的な経済性・環境への負荷・倫理等いろいろな面から検討が 加えられ、ゆっくりした時間とプロセスがかけられる。 (知りたい、という事には制限はかけられないが、知り得た事に経済的価値を 付加して利益の対象とする事とは、高い壁がある。) その中で一定の基準をクリアしたものだけが製品化される。 その基準は、現在の基準よりはるかに多くの要素を含んでおり、より広い見地 からものを見直す事ができる基準となっている。 過去の技術の中からも、循環型社会の基準から再検討すると、価値のあるもの はもう一度製品化される。 たとえば足踏み脱穀機や水車、馬、牛、リヤカー、臼なども息を吹き返してい る。 ☆☆☆○○ ☆☆☆○○ ☆☆☆○○ ☆☆☆○○ 人間は何にせきたてられてもっともっと速く速くと回りをふりむきもせず、自 らの欲望の実現だけしか見えなくなってしまったのでしょうか。 人の中の時間がゆっくり流れる必要があるような感じがしています。
Yashさん >ああ、草鞋がほしい。 いのちと手で作った人の道具って改めて良いと思いました。 すげ傘や竹かご、わら製品などは、一度人間の為に使って更に自然に戻す事も 容易でなのですね。 人間が現在のプラスチック製品・工業製品を作って利用するのは、人間の好奇 心やその他の働きとして良いとしても、それを作った後、非常な短期間の使用 後に、自然中に放置するしかできてないのが何とも悲しいのです。 私達の文明・文化はこの点で「あと仕舞ができてない」というか、成熟してい ない、未熟さを感じます。 私の思うあと仕舞とは、自然の理にあるわらや竹製品のように自然に負荷を与 えないような仕組みを人間が完全に真似て行う工業製品のあと仕舞です。 このような工業製品のあと仕舞の事をまじめに考えたら、コストが高く付き、 今のような低い価格の大量生産はできず、自然と自然エネルギーや自然素材の 効率的で知恵と手を使った利用が活発になってゆくと思います。
HIROさん、こんばんは〜。 HP、拝見しました。とても一生懸命考えられておられるのを感じました。 私もHIROさんと共通する思いはあります。 ドイツでの取り組みを報告して下さる講演会+スライドに参加した事がありま す。ドイツは、数年で、ゴミの量を6分の1くらいに減らす事ができた、とい うお話がとても印象的でした。 もちろん法律や仕組みの後押しがあったので実現できた事のようです。 建設廃材置き場や家庭の不要品置き場があるのですが、皆、次の欲しい人が使 えるように置いてゆくし、置き場にも持ってゆきやすいようになっているので すね。建設廃材は廃棄物として量はとても多いので、このリユースの仕組みは とても大きいようです。 容器包装などもリユースの仕組みがだいぶ進んでいるようです。 >法律によるコントロール、P&Rやロードプライシングなどの >システムで誘導すること、風力や太陽光などの自然エネルギーの >活用も必要だと思います。 >多分、倫理面だけでは限界があり、社会全体の動きにするにはコ >スト面で訴えることが必要になってくるでしょう。 こんな仕組みを考える人、提案する人の働きもとてもありがたいものですね。 私もバス・電車の料金が車でゆくより高い事、自転車や歩行者がまだまだ冷遇 されている事が改善されたら良いなぁ〜と思います。自治体に働きかけたり、 官庁にメールを出したり、HPで発信したり、自分で実践もしてそれなりに努 力していますが、こればかりはもっと多くの人が、ひとつひとつていねいに、 「長い目で見て」無駄のない方を選ぼう、という意識になっていかないともっ と本格的な法律やシステムの導入まで行かないのかぁ〜と思ってます。 (みんな「楽だと思いこんでいる今」を変えるのは嫌という壁を感じる事もま だまだ多いです) 時間はかかりますが、今は自分自身が楽しく実践する事が他の方にもいちばん アピールするのではないのかなぁ、と思ってます。 そしてそうする事が自分にも新鮮で新たな発見があって、自分らしいというか 楽しいのを強く感じました。 とはいえ、私も私の思う循環型社会を描いてみたいな、とは少し思ってます。 漠然とイメージしている事を、もっと具体的に描いてみるのも良い体験になり そうです。
循環型社会について 金井さんちの屋敷畑で少し脱線してしまい、ゴメンナサイ。 Yashさんの言うとおり、循環型社会の原点はムダなものを消費しないこと、排出し ないことだと思います。 今の世の中、あきれるほどムダなことが多すぎます。 様々な消費財、過剰とも言えるサービス、自然の開発等々、特別に我慢しなくても 少し工夫するだけでもっとスリムになります。 そうそう、交通の問題も一緒だと思います。 タバコを買いにクルマで出かけたり、一人乗車の通勤、一抱えの牛乳パックをクル マに積んでリサイクルステーションに出かけたり、わずかなモノを運ぶのに、ガソ リンを燃焼させて1tもある鉄の塊を動かしているのです。 クルマの便利さを否定する積もりは全くありません。徒歩や自転車、バスなどの上 手な組み合わせがいくらでもあります。 循環型社会は、身の回りをスリムにすることから、先ずはスタートすることが必要 でしょう。 金井さんの書いておられた、 >☆循環型社会 >たくさんの人が自分の目で見、ものを考えて始めているような感じがします。 >そんなたくさんの人の思いや実践が力になって、社会全体を後押ししている力 >強さを何となく感じてます。 その通りだと思います。誰かがやってくれるのを待つのでなく、気づいた者が先ず 実行することが大事だと思います。 一方で、便利さに慣れきってしまった今の生活を見なおし、ムダな消費をさせない ためには、容器包装リサイクル法などの法律によるコントロール、P&Rやロード プライシングなどのシステムで誘導すること、風力や太陽光などの自然エネルギー の活用も必要だと思います。 多分、倫理面だけでは限界があり、社会全体の動きにするにはコスト面で訴えるこ とが必要になってくるでしょう。 Ysshさんがセミナーでおかしいと感じられた、循環技術(リサイクル技術)は一番 最後の話しだと思います。 その前にやるべきことはいくらでもあると思います。 同感です。
循環型の意味 ただでさえ、農地や宅地でどんどんなくなっていっている貴重な バイオマスを燃やしてエネルギーを得ようとする技術や、量が限 定されている石油資源を使って作られた土に返らない材料を徹底 的に利用しようとする技術は、どちらも循環型技術ではありませ んよね。 ということを、HIROさんのホームページから読み取ったというこ とを書こうと思って忘れていました。
HIROさん、 ホームページ拝見しました。セミナーの出席者には企業が二社 あって、ひとつは草木などを含むバイオマスを燃やしてエネル ギーを生成するスターリンエンジンをつくる会社で、もうひと つは、PETボトルを再生してあらゆる繊維製品を作っている会 社でした。 前者は、収穫された米の藁などはほとんどが土に埋められて 無駄になっていると言っていましたが、米の藁を土にかえすこ とは砂漠化防止に非常に大切な行為であるはずなので?でした。 後者は、PETボトルの回収率が格段に上がってきている一方、 作れる製品に規制が多すぎてリサイクルしきれない状態が続い ているとぼやいていました。実際にはPETボトルなどの枯渇する 資源で作られる製品をいかに少なくするかのほうがはるかに大 きな課題なのになあと悲しくなりました。 ああ、草鞋がほしい。
金井さんが本名だったので、僕も本名にしてました けど、ハンドルOKみたいだから Yash に変更し ます。家でも Yash だからなぜか落ち着く。 >言葉では限界がありますぅ〜。。 >だって人それぞれ感じ方が違うはずですもん。 金井さん、 うんうん、そうですよね。でも金井さんの感動を目標にご飯炊き に邁進します。(^_^)
たびたびすみません。 循環型社会のことで、書き落としてしまいました。 未整理ですが、次のページに少し自分の思ったことを書いています。 「循環型社会をめざそう」 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4318/junkan.htm 以上
金井さん、今晩は。 我が家(正確には家の近くのアメダス)の今朝の最低気温−7℃、昨日が−5℃ と、温暖な東海地方も冷え込んでいます。 暖かさに慣れた体には応えます。 もちろん、これは最低気温なので金井さんのお住まいの−12℃という本格的な寒さ とは比較になりませんが……。占冠では−34.9℃とか、信じられない寒さです。 いずれにしても、季節は正しく巡るべきものだと思っています。 金井さんのお母様の気持ちのこもった野菜、よくわかる気がします。 私も近くで農業をやっている人たちから売り物でない自家用の野菜を時々分けても らいますが、旬というだけでなく、心のこもったものはオイシイですね。 それと環境や健康にもいいことだと思います。 循環型社会、大いに関心があります。 個人レベルの取り組み、社会全体のシステム、どちらも重要だと思います。 いずれにしても、循環の輪を閉じさせないよう、システムとしてつなぐことが不可 欠ですね。 先日、「循環型社会基本法」の政府案骨子が報道されていましたが、 どうも、今回の循環型社会基本法は、枠組み法であって、具体的な施策はそれぞれ 個別法に委ねられるということで、実際の規制などは従来のリサイクル法や廃掃法 らしいですね。あまり排出者責任やリサイクルのルール、再生品の使用義務など抜 本的なものは期待できないようです。理念だけのような気がしています。ないより は前進ですが……。 ドイツの循環経済法のような本格的なものを期待していたのですが、少し残念で す。 循環型社会については、少し整理してみたいと思っています。
☆土鍋ごはんのおいしさ そうですね〜。まず、外食のご飯より、自分とこのご飯がおいしいです。 でも現在、黒米・もちあわ・もちきび・白米・そば粒を気のむくまま混ぜたご 飯を食べているので、単純な比較はできないかもしれませんね。 とんぼさんに教えて頂いた方法を採用して感じたのは、ご飯の腰が強くなった ように思います。特に冷やご飯で食べて腰と甘みが残っていた感じでした。 言葉では限界がありますぅ〜。。だって人それぞれ感じ方が違うはずですもん 。 自分の五感で深々と味わうのがいちばん納得できるように思います。
今日は心身ともにくたびれ果てているので少しにします。いい気持ちですよ、こう いうのも。 金井さん、大きな土鍋でご飯成功してよかったですね。(^_^)僕も目的がほしい。い まのところ、金井さんやとんぼさんのご飯が「どう」美味しいか理解していませ ん。やっぱり寿司飯にしてしまったのが味がわからなくなる敗因だったかも。で、 できたらどのように美味しいのか、全角1000文字以内で教えてください。(^_^)
☆母の野菜 今日は下が-12度くらいで上も-10度くらいだったようです。 外に少し長くいると鼻水が少し粘り着くような感覚がします。 今日のような気温でしたら、凍ってしまうかもしれませんがこの間、 0度前後の気温の時、無農薬・無化学肥料で作る母の野菜が届きました。 しきりに「凍ってなかった?」と気にしていましたが、0度くらいでは宅配の 荷物の中では全く大丈夫。これまでにないほど青々と良い状態で届きました。 母の野菜の味は年々、どんどんおいしくなってます。 技術の方も上がったのでしょうが、なんとなく気持ちのこもった味だなぁ、と 感じます。去年帰省したおりに、家族への思いを口にしてましたが、食べてみ て実感しています。
☆大きな土鍋でご飯 今日、大きな土鍋をひっぱり出して、少し最初の火を強めにたいてみました。 おいしくなりましたよ。(^−^) でも少し火を強くし過ぎたようで、1回はふ いて、細かな汁が飛びました。でも、ふたをずらして、火を弱めておとなしく なってから、またふたをしたら、今度はふかなかった。 あ〜良かった。小さめの土鍋では、ここでまたふいてしまうので、火を強くで きなかったのです〜。 最後の10秒くらいの強火も行ってます。やっぱり一味もふた味もおいしくなっ たような・・・・ ☆循環型社会 たくさんの人が自分の目で見、ものを考えて始めているような感じがします。 そんなたくさんの人の思いや実践が力になって、社会全体を後押ししている力 強さを何となく感じてます。 ガーデニングについては、私はほとんど何もわからないのですが、何かおもし ろいお話があったら教えて下さいね〜。 ☆詩 詩をインターネットで書くなんて、半年前くらいまで考えもしませんでした。 でも、参加しているMLやネットで、詩を何度か拝見する内に少しずつ感じ方 が変わってきたみたいです。 自分なりの表現をしてみるのは、楽しい作業でした。
金井さんの詩 金井さんの心にあるだろう情景が僕の心に入り込んできました。詩っていいです ね。
ガーデニング プロジェクトのために、連日ガーデニングに関するいろいろな資料やホームペー ジ、ニフティーのフォーラムなどを読み漁っています。一日12時間ぐらいは読ん でいるでしょうか。もう、目がおかしくなってきて頭がいっぱいです。なんだかも のすごくいろいろな知識を身につけたようで、それでいてかえってなにがなんだか わからないような気になってきて。こりゃあ大変だ。 大阪商工会議所で循環型社会の経済に関するセミナーに参加してきました。これか らの日本は本腰を入れて循環型社会の実現に取り組むみたい。でも話を聞いてた ら、まだまだ難関も多そうでしたね。金井さんのホームページもそのような構想が 実現するきっかけの一端をになっているんですよね。
☆とんぼさ〜ん >自分の思いが伝えられないという事がこんなに悲しい事なんだ >ということを思い知らされています。(-_-;) そうね〜。伝えたいのに、なかなか伝えられないのは、悲しいですよね・・・ いっしょうけんめい、心を込めて書いた文が一瞬で消えたら。。やっぱり寂し いですよね。 >明日は書くよぉ〜^^; 書いてね〜!(^−^)
☆無水鍋のご飯 >炊くご飯の量と鍋の大きさのバランスが大切という教えを思い出して、 >ワンサイズ大きな鍋を使ってみました。 なるほど〜。私も大きな土鍋で炊いてみると、火を強くしてもふかないかもし れませんね。とんぼさん、伊藤さん、ありがと〜。 土鍋でも焦げつく事はたまにあります。ご飯をたきながら仕事に夢中になって いて、なんとなくいい臭い・・・・わ、立派なおこげだ〜っていうこともあり ます。 2回目で固いご飯が付く程度でなんて、なかなか上手ではないのでしょうか。 ☆笹船 伊藤さんの詩、なかなかいいですね。 笹船のイメージがきれいです。そしてなんだか安心しました。 >非日常的な体験は、 >美しくても苦しくても >人生にひとつの足跡を残す。 >苦しむこともやっぱり >生きていることの証なんだね。 そうですね〜。 ☆☆☆☆○○☆☆☆☆○○☆☆☆☆○○☆☆☆☆○○ まぶしいほどたくさんのいろんな出会い。 自然・人・生き物 吹雪、雨、うらうらとした日、満天の星 あらゆる変化をもつ表情のものたちと。 出会いに呼応して そだついのち こころ そのひとつひとつのきらめきを そうっとだいじに そだててゆきたい。 ☆☆☆☆○○☆☆☆☆○○☆☆☆☆○○☆☆☆☆○○ 詩を作ったのは、実に26年ぶりです。^^;
re;351 メモ帳などで、文章を打ち込んでおいてから、掲示板に繋いで、メモ帳の 文章をコピーして、この掲示板のメッセージ欄に貼り付けるという方法もあ るようです。 冬場は、電源が不安定でフリーズやディスクのトラブルが増えます。(^_^; これからもよろしくお願いします。金さん
また…です。今度は送ろうとした時フリーズです。 伊藤さんのご飯の冒険話に首が突っ込めません・・・(-_-;) 自分の思いが伝えられないという事がこんなに悲しい事なんだ ということを思い知らされています。(-_-;) 明日は書くよぉ〜^^; おやすみなさい(_ _)。oO○ ZZZzzz
笹舟が流れていくように、 寂しさと悲しさが またひとつ流れ去っていった。 僕の心に残ったのは 触るとちょっとだけうずく 気持ちと記憶のコレクション。 人の人生は記憶の連続。 日常的な体験は じゅっぱひとからげで薄く残る。 非日常的な体験は、 美しくても苦しくても 人生にひとつの足跡を残す。 苦しむこともやっぱり 生きていることの証なんだね。 (^_^)お粗末
無水鍋でご飯 えっと、昨日炊いたときはちょっと吹いたんですよ。それで水の量が減ったかなと 思い、とんぼさんがオフの時に教えてくださった炊くご飯の量と鍋の大きさのバラ ンスが大切という教えを思い出して、ワンサイズ大きな鍋を使ってみました。 今日ももう一度、ベジタリアン寿司に再挑戦。お米も一生懸命といで、ざるで30 分乾かして。水も多めに入れてみました。こんどはふかなかった。(^_^)米にもしん はない。でもやっぱりお焦げじゃないけど底にちょっと固い米がへばりつきまし た。香ばしいから好きだけど、やっぱり寿司飯を作るのに固い米をこそぎ落とした らだめですね。失敗失敗(^^;)。次回はさらに水の量をふやそう。それでもだめなら いよいよ土鍋だ。(^_^)
とんぼさ〜ん >アドレスを入れずに送信すると消えちゃうのよね。 ごめんね〜。消えちゃったと思っても、ブラウザソフトの「戻る」で戻ると、 送信前に戻れる事もあるので、今度あったら(@@_@@)試してみてね〜。 ☆スキー とんぼさんの掲示板のスキー、読ませて頂きましたよ〜。 凍った雪のプリズムのかけらが、朝日に輝く雪面にキラキラ輝いて。 その斜面をK様と二人でスキー・・そして雪と戯れて・・・いい雰囲気でした ネ。 ☆新たな気づき >甘ったれの私は、金井のお姉ちゃまに甘えに来るのです。^^; わ〜うれしい。頭なでなで・・・・ > たまに漠然と悲しく元気が出なくなる時があります。 >「なぜ〜?」って突き詰めていくとそこに結構、新たな気づきが >あったりします。 そうですね〜・・悲しい気持ちをていねいに見てゆくと、いろんなことが見え てくることってありますよね・・ 私も悲しかったり、理解できなかったりした時、ていねいに自分の内側も含め て見ていった時、意外な発見があって、驚いたりほっとしたりした経験がけっ こうあります。
☆無水鍋でご飯 無水鍋でのご飯炊き、いっしょにわくわくしながら、少しにこにこしながら読 ませて頂きました。楽しそう〜! 私も初めて土鍋でのご飯炊きの時はおんなじように、わくわくどきどきしなが ら作ったような感じもします。 そうそう、炊きたてのおこげはおいしいですよね。私も大好きです。 楽しんで飯炊きの回数を重ねてゆけば、きっと自然にご飯炊くの、上手になり ますよ〜。 ☆子どもの笑顔 うちの子どもたちは最近いろんな意味で自信がついてきたみたいです。 でもなんの屈託もない、という所まではきていません。 子どもは親の心を映す鏡だと感じています。 ですから、最近以前と比較して子どもたちの顔が明るいのはとても嬉しいです 。私たち親の方でまた吹っ切れていない面もあるにはありますが、少しずつ良 い方に向かっています。 家族でいっしょにいて楽しく、言いたい事いいながら、小競り合いしながら全 く退屈しないのはきっと良い事なのでしょうね。
ガッビ〜ン(@@_@@) またやってしまいました・・・。(-_-;) アドレスを入れずに送信すると消えちゃうのよね。 復帰は無理なのねん。また今日は途中で消えちゃうかな って思うくらいたくさん書いたから・・・ツ・ラ・イ(~_~;) もっかい頑張るにゃぁ〜。 先日の楽しかったスキーのことは、いつもとパターンが違うと 新たな発見があったり、思いがけないプレゼントが頂けるんですね。 簡単に私の掲示板にも載ってますので、次の話題に進みますにゃ〜。 ★金井さん 甘ったれの私は、金井のお姉ちゃまに甘えに来るのです。^^; たまに漠然と悲しく元気が出なくなる時があります。 「なぜ〜?」って突き詰めていくとそこに結構、新たな気づきが あったりします。 あにゃ〜もう時間が無くなっちゃったから、また書きます。
無水鍋でご飯 で、できました。水がやっぱりちょっと足らなかったかな。固めのしあがり。で、 すし飯にはあわないけどお焦げもできました。お焦げたべたのは、30年ぶりぐら いかな。おばあちゃんがかまどで炊いてくれたご飯を思い出してじーんときまし た。手巻き寿司にしても、ちょっと固かったけど美味しかったですよ。しかし、ま だまだ極めなくちゃいけないみたいだなあ。 とんぼさん、たしかお櫃があれば少々水っぽくても余分な水気が吸われてちょうど 良くなるっておっしゃってましたよね。やっぱりお櫃を買うぞぉ〜。
本に書いてあるとおりの火加減と時間で、作ってやっと蒸らす段階まできました。 とんぼさんは、蒸気の匂いをかいで一気に数秒間火力をあげるとおっしゃっていま したが、そのタイミングではもうほとんど蒸気がでてなかった。(^^;)とにかく10 秒火力をマックスにしてから蒸らしています。ワクワクドキドキ・・でもご飯が主 役のうちのベジタリアン手巻き寿司でこの実験をしてよかったんだろうか。失敗し たら帰ってきた家内に叱られそう。
子供の笑顔 韓国の田舎に行ったときのことでしたが、子供たちのほっぺたが赤くて、本当に天 真爛漫な笑顔だったのを覚えています。何一つ心配することがないような、幸せな 笑顔でした。日本の子供たちも昔はあんな笑顔をしていたように覚えているのです が、今はどこか違う。でも、金井さんの話を聞いてたら、金井さんの子供たちはき っとあんな笑顔をしているんだなあと想像されました。すごく雰囲気のいい家庭で すね。
土鍋でご飯・・実験編 今日は生徒のバレーの発表会に行った家内から手巻き寿司の材料買ったからご飯炊 いてねとの連絡がありました。ふたりぶんだから一合だけ。いよいよ土鍋でご飯の 実験ができます。今回は無水鍋を試して見ます。うちの土鍋は一合炊くには巨大だ から。水加減は、とりあえず本を見ます。ずっと昔に家内に買った Japanese Cooking という本です。(^^;)1カップ半と2カップの場合の水の割合が違ってた。 米が多いと水の割合が若干増えるみたい。金井さんからは、水はやや多めというア ドバイスがありましたが、無水鍋なので水分が逃げにくい可能性もあり、今回は本 のとおりでやってみます。結果がどうなったかはまたご報告しますね。
☆ひよどり みんなで今日の昼ごはんを作っていたとき。 下の息子が「あ、ひよどりだ」と指さす方を見たら、台所の窓からひよどりが 見えました。7、8羽くらいでしょうか。 「なにしてるんだろ」 「あぁ、ツルウメモドキの実を食べているんだよ」 「あ、そうか〜。」 あっちの枝、こっちの枝に移りながらみんなでツルウメモドキの実をついばん でいました。ひよどりは少し大きいので、迫力があります。 冬は葉が落ちているので、鳥が視界に入る事が多くなります。楽しいです。 そういえば、去年毎日のように来ていた雉のきーちゃん(勝手に名前をつけて いました)はまだ来ていません。裏手の牧場の倉庫が雪でつぶれてしまって、 だいぶ環境が変わったせいかもしれません。 雉のきーちゃんが飛び立つ時の大きな羽音がなつかしいです。
伊藤さん 心地よく思ってくださってうれしいですよ。。 今日もソーラーティー、味わっていました。おいしかったです。 この間は緑茶のソーラーティー?も作ってみました。これもお湯から出した味 とは変わっておいしかったです。少しまろやかな繊細な味になります。
とんぼさ〜ん ステキなスキー、良かったですね〜 きっと岐阜にもgoodなスキー場があるでしょうね。 (私は学生時代、東京から友だちと白馬の近くの青木湖スキー場という地味な 場所に通ってました。) そうそう、あの日のAdoのメール、すごかったですね〜。 皆それぞれ一生懸命なのだな〜と感じてました。 >もしかしたら、人がいっぱい居る事が何だか恐いような感じがして、 >そして、その中でひとりぽっちで居るような気もして、理由も無く >落ち込んでしまった変な私です。そしたらなぜか、ここに来てた…。 疲れた時に思い出して下さるなんて、嬉しいです。。 では、とんぼさんの姿を思い出して、手を両手で包んで、「大丈夫。。」 回りがどんなでも、とんぼさんは、とんぼさん。 ネットでも、暖かくとんぼさんを見守っている人がたくさんいること、思い出 してねん。 ☆圧力鍋 ステンレスの圧力鍋もあるのですね〜。良い事を教えて頂きました。 玄米を炊く他、瓶詰も作ってみたいですから、がんばってステンレスの圧力鍋 を購入してみたいな、と思ってます〜。
とんぼさん、 スキー楽しかったようでよかったですね。ここは、ほんとに心地よいです。 癖になっちゃいそう。(^^;)
今日はステキな初スキーに行ってきました。 (このことはまた今度〜) ネットを接続したら61通のメール(-_-;)ガビ〜〜〜ン 今目が痛くなるほど一気に読んだらなんだか辛くなってきた。 物理的に目がつかれたのか、内容に疲れたのかよくわからない。 もしかしたら、人がいっぱい居る事が何だか恐いような感じがして、 そして、その中でひとりぽっちで居るような気もして、理由も無く 落ち込んでしまった変な私です。そしたらなぜか、ここに来てた…。 ★圧力鍋 17年前結婚した時は、アルミの圧力鍋でしたけど、5年ほど前に ステンレスの圧力鍋に買い換えました。(高かった…(;_;)) 先日「わらべ村」で圧力鍋の中に入れて調理する土鍋の様なモノ (4000〜5000円くらい)が売ってました。これがあればアルミ鍋もOKですね。 今日ごまクッキーの作り方のレシピをゲットしました。 今度紹介しますね。
伊藤さん ☆感じ取るもの >何か自分が感じ取れないものを感じ取っておられるような実感が >あるからのようです。 自然農MLで伊藤さんが、人によって見える色が違うようだと言われた事が、 いまだにとても印象に強く残っています。 伊藤さんも、私が感じ取る事ができない所を感じ取る力があるように思います ・・・ というより、人それぞれ、私が想像している以上に広い能力や感じ方の差があ るのではないかな〜という思いが、最近だんだん強くなってきています。 ☆圧力鍋 >ちょっと酸化したアルミとアルツハイマーの相関関係を思い出して >気になったので書いています。圧力鍋の多くはアルミ製でしたよね。 ありがとうございます。<m(__)m> 購入の時はこの点に注意して選択しますね。 アルミ製でない圧力鍋も確か、あるように記憶しています。外はアルミでも内 側はそうでないとか、色々あるようです〜。
HIROさん、こんばんは〜 寒中御見舞い、ありがとうございました〜<m(__)m> >今日は大寒、暖冬続きの東海地方でも小雪が舞ったりして、 >冬らしい雰囲気です。 愛知も北風がピューピュー吹くときは寒いですよね〜。 >だから、気分は輪の中に入れてもらっている積もりで、 >ウン、ウン、頷きながら楽しませてもらっています。 >落ち葉焚きの周りで四方山ばなしをしているようで、 >気持ちが暖かくなってきます。 そんな風に感じて頂いてとても嬉しいです。 最近はできにくくなりましたが、焚き火は私も大好きです〜。 どうぞ気が向かれましたら、お話の輪の中にも入って下さいね〜。 >外はまだ冬の殺風景な景色ですが、 >庭の雑木などにはもう小さな芽がしっかり春を待っています。 そうなんですね〜。 昨日、バスの窓から、芽が以前よりふくらんでいるような感じの木がありまし た。光に反応するのでしょうか。こんなに寒いのに、木は春に向かうのを知っ ているのでしょうね。
圧力鍋、 某所でルバーブジャムの作り方を読んでいたら、酸化しない鍋を使うことと書いて ありました。ジャムの原料には酸性のものが多そうですね。ちょっと酸化したアル ミとアルツハイマーの相関関係を思い出して気になったので書いています。圧力鍋 の多くはアルミ製でしたよね。
金井さん、 >Adoで、私も少し似たようなお話を相談した事があります。 そう言えば僕が入ったばかりにあったような。似たような事があるもん なんですね。 >その方への暖かい思いは自他への恵みですね。 最近、金井さんのような考え方ができればなあと、とみに思うように なってきました。 >その方と縁があればまたいつかつながりが回復する事もあると思います。 僕自身がその人を受け入れることができるかのほうが問題です。 僕は金井さんよりもずっと弱い人間みたい。 >時々、リラックスしている時に心を眺めて、心を撫でてあげる、という事を繰 >り返したり、いろんなお話をしたり、(人に話をしているうちに自分で自分の >心に気がつくという事は良くあります)もの思いにふけったり、旅をしたり。 >心に充電してゆくと、気がついたら広がってゆくような感じです。 金井さんの言葉には、不思議に畏怖を覚えます。何か自分が感じ取れ ないものを感じ取っておられるような実感があるからのようです。
金井さん、 寒中お見舞い申し上げます。 今日は大寒、暖冬続きの東海地方でも小雪が舞ったりして、冬らしい雰囲気です。 朝の通勤時など、両手をポケットに突っ込んで、 滑りそうな橋の上を渡っています。 大雪の北海道と比べたら叱られてしまいそうですが……。 ご無沙汰していますが、 皆さんの楽しそうなお話し、時々読ませてもらっています。 だから、気分は輪の中に入れてもらっている積もりで、 ウン、ウン、頷きながら楽しませてもらっています。 落ち葉焚きの周りで四方山ばなしをしているようで、 気持ちが暖かくなってきます。 外はまだ冬の殺風景な景色ですが、 庭の雑木などにはもう小さな芽がしっかり春を待っています。 自然ってすごい「力」ですね。 春までもう少し。
とんぼさ〜ん おふ会でのお話、ありがとう〜! こちらでも「楽しいきもち」のおすそわけ頂きました。 >伊藤さん〜ちょっと大きすぎてだっこはできませんが… >ヨシヨシ。\(^^ ) >伊藤さんに“愛のパワー”をボッカァ〜ン >☆ウリャ(ノ^^)ノ ∝━━━━━☆☆☆〜☆ >これでちょっとは暖かくなるはずです。ハイ〜(^-^) きゃぁ〜素敵〜!! とんぼさん、どうもありがとう〜。 この北海道まで暖かくなりそうです。 >私のもっているハーブの本で見た限りでは、ほとんど気候に関係ない感 >じですよ。 ハーブの耐寒性の情報、どうもありがとう〜。参考にさせて頂きます〜。 >あ〜〜〜〜ごまのいい香りが…)^o^( とんぼさんも「ごま」好き?
伊藤さん、 Adoで、私も少し似たようなお話を相談した事があります。 伊藤さんは、伊藤さんらしくこのまま進んでいいと思います。 その方への暖かい思いは自他への恵みですね。 返事がないのは、伊藤さんの想像もできない理由かもしれません。 きっとその方なりの、思いで返事しないでおられると思います。 その方と縁があればまたいつかつながりが回復する事もあると思います。 大人になってからの友達って、子供同士の時のように完全に開き合 わないから同じような友情は育たないって中学時代の友人から聞い たことがあります。 >僕自身の心はまだ子供なのかもしれません。なぜ、開き合えないか >よくわからないですから。 私も子どもの部分はありますよ〜。私のこどもの部分を明確に意識し始めた時 から、心が少しずつ軽くなっていったような気がします。 親しい人(主に連れ合い)に、小さな頃の事で、「こんなことが悲しかったの 〜」と心の傷になっていた思いでを語り、涙する事を重ねる事で少しずつ心が 癒されていきました。 無理に開くことはできないように思います。 時々、リラックスしている時に心を眺めて、心を撫でてあげる、という事を繰 り返したり、いろんなお話をしたり、(人に話をしているうちに自分で自分の 心に気がつくという事は良くあります)もの思いにふけったり、旅をしたり。 心に充電してゆくと、気がついたら広がってゆくような感じです。
とんぼさん、 愛のパワーをありがとう。(^_^)人と話すって、暖かいことですね。僕が幼稚園の頃 から高校を卒業する頃までは、話せる相手がいなかった。学校が遠くて校友が近所 にいなかったし、両親は僕が寝る頃までは働きつづけていたし。 一晩寝るたびに、癒しが進んでいるのを感じます。同じことを考えても痛みが軽く なってる。でも、若い頃には毎日の心の痛みがあまりにも大きくて、眠ることに逃 避を求めていたことがあった。目がさめても痛くて、眠っているときだけ痛みが少 し麻痺していたから。だから、Ado Mailing List で寂しさを訴える人たちの気持 ちがよくわかります。
おひさで〜す。 伊藤さん〜ちょっと大きすぎてだっこはできませんが…ヨシヨシ。\(^^ ) オフミでは、あまりお話しできませんでしたけど、イロイロお世話になりました。 事実上の幹事さんごくろうさまでしたぁ〜。 伊藤さんに“愛のパワー”をボッカァ〜ン☆ウリャ(ノ^^)ノ ∝━━━━━☆☆☆〜☆ これでちょっとは暖かくなるはずです。ハイ〜(^-^) ☆耐寒性ハーブについて 金井さん〜私のもっているハーブの本で見た限りでは、ほとんど気候に関係ない感 じですよ。【育て方】ってところで目に入った所だけですけど、抜粋してみます。 ●ローレル(月桂樹)・・・寒地では鉢栽培の方が向く。 ●カモマイル・・・冬には軽い防寒が必要。 ●レモンバーベナ・・・基本的耐寒性はない。 夏に冷涼な高知の方が良質のものが収穫できる。 ●タイム・・・冬は軽い防寒が必要。 てな、感じです。 あ〜〜〜〜ごまのいい香りが…)^o^(
金井さん、 ありがとうございます。ここで意見交換するのはすごく心地よいです。でも、メー リングリストでもちょっと書いた理由で、今は少しブルーです。(^^;)友達を失うプ ロセスって、不思議ですね。特に自分自身の気持ちがあんまり変わらないから余計 かな。30年前の友達でも同じ気持ちで接することができているのに。大人になっ てからの友達って、子供同士の時のように完全に開き合わないから同じような友情 は育たないって中学時代の友人から聞いたことがあります。僕自身の心はまだ子供 なのかもしれません。なぜ、開き合えないかよくわからないですから。
伊藤さん、 菌根菌については私は良く知りませんが、でも伊藤さんの熱意は伝わってきま す。ご活躍をお祈りします。 発言の方は、あまり気にしないで下さいね。発言するのもしないのも、自然体 がいちばん気持ち良いです。 洗いごまは炒ってないだけです。炒ってないので、いりごまより酸化が遅いの だそうですよ。私がこの間利用したのは、カホクの洗いゴマ(九州で自然農法 で作られたゴマだそうです)です。金ゴマはどこかで見かけたような気がしま す。金ごまも炒って使うのでしたら、洗いごまではないでしょうか。
ごま、 小休止と言っておきながら、ううむゴマ・・好きなんですよね。手巻き寿司をする ときにも、嫌というほどご飯にまぜたり。うちで使うゴマは長野県から買ってくる 金ゴマです。金ゴマはずいぶん長持ちするようです。 うちも、炒って使うのですが、ゴマを炒る土器のようなものを使います。洗いゴマ って店でもみるけど、どんなゴマなんでしょう?炒ってないだけ?
菌根菌、 いよいよ最初の200キロの菌根菌が神戸港につきました。明日車でとりにいって きます。仕事が立て込んできて、発言の方は小休止(^_^)。本当に日本の自然の役に 立つのかどうか・・・これからは僕の腕次第かな。(^^;)
☆ごま 今日は洗いごまを炒って、すりばちですって使いました。 私が中華鍋で炒っている内から、子どもから「いいにおいだね〜」と声がかか りました。 すりばちでのごますりを下の息子にお願いしたのですが、ごまを摺るとますま すいい香りだね〜としみじみ、上の息子も「ほんとにいいにおい。」この豊か な香りも味のうちかしら。。これからも洗いごまを購入しようかな〜。 ☆すりばちとたわし そして、このごますりなどで我が家で大活躍のすりばちですが、これを洗うの に、「たわし」が一番相性が良いのです。たわしの繊維とすりばちに溝が良く 合って簡単に取れること、とれること・・・・他のものもいろいろ試してみま したが、たわしが一番良いです。
☆須永 勉さん 弁慶丸さん、はじめまして〜! リンクのページ、見て下さってありがとうございます。 リンクさせて頂いたサイトは、ページを読ませて頂いて、ただただ感動して、 いいなぁ〜と思ってリンクさせて頂きました。 応援、ありがとうございます。 私も熊野共和国さんを応援します。
すみません。 メールアドレス間違えました。 事務所のアドレスと混同してしまって...(^^ゞ
☆はじめまして 電脳熊野共和国でパソコン環境庁長官を仰せつかっております 弁慶丸(共和国ネーム)です。 共和国大統領の紹介で訪問させていただきました。 今、パソコン塾開業に向けて準備中で、 ゆっくりHPを拝見させていただく時間がなくて申し訳ありません。 リンクのページを拝見させていただき、こんなに環境のことを 考えているのかと嬉しくなりました。 陰ながら応援させていただきます。 訪問の記念に書き込みさせていただきました。
☆耐寒性ハーブ もともと暖地のハーブでも、寒冷地でも生きてゆける品種があるかもしれない のですね。私も、種時期になったら少し^^;勉強してみます。
☆イグルーの写真 トップページに上の息子が作ったイグルーの写真を掲載しました。 ようやくトップページが冬らしくなりました。 ☆熊野共和国さん 熊野共和国さんから、メールを頂きました。 HPを拝見させて頂きましたら、とても楽しそうな共和国でした。 トップページの作者紹介の所の自転車のアイディアに、思わずうれしくなって しまいました。お許しを頂いて、こちらからもリンクを張らせて頂きました。 熊野共和国さん http://homepage1.nifty.com/wadanet/teku.index.htm
書き込みありがとうございます。 畑便りはラッキーセブンです。ますます幸せ。(*^_^*) これからもよろしくお願いしますね。
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