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 丸森分科会 里の家と北村さんご夫妻の田 

 北村さんご夫妻は、1992年に丸森町にて有機農業で就農されました。北村みどりさんは2002年に田畑を自然農に完全に切替え、北村保さんは、田で自然農を実践しておられます。
 この里の家は2004年に北村保さんが、人々の交流の役だってほしいと建てられました。建築にあたっては多くの人の協力も得られ、それらの人々の思いもこもったものになっているようです。新たに五右衛門風呂も完成し、丸森町の人々や都会の人々にも交流と憩いの場になっているようです。

(里の家の前面から)→
 中は十分な広さがあり、人が集まって交流の場を持つ事ができます。

(里の家 2階を下から撮影)↓
 田圃に使う「田車」をもとに、友人が作ってくださった照明器具がきれいです。


(里の家 1階)→↓
 私は、ついつい構造の方に目が行ってしまいます。





(五右衛門風呂を外から)→↓
 ドアも工夫して作られています。合板を使わず、板をあいじゃくりで合わせて釘で止めているようです。





(五右衛門風呂の中)→
 浴槽の外の石がなかなかきれいです。浴槽の底には排水口が切ってあります。丁度手前の方に排水されます。ブロックのある、向かって左側に焚き口があります。宿泊された方は、この五右衛門風呂を非常に喜ばれるそうです。
 この五右衛門風呂は、土地の長老の方から作り方を教えてもらいながら作ったそうです。

(北村みどりさんの田圃)↓
 手前が、赤目塾で頂いたトヨサト、奥がコシヒカリだそうです。
トヨサトは晩生なので、まだ緑です。川口さんは、将来性があるので、種を採取して来年育てれば、気候に慣れてもっと良い結果が出る可能性があるのではと、分科会のあとのお話で言われておりました。



(北村保さんの田圃)→
いろいろな種類を育てておられます。品種は聞いたのですが、今現在、覚えておりません。育てておられる品種の中に黒米が入っていたのは覚えています。

(北村みどりさんの田圃)↓
 トヨサトのアップ写真です。丈高く稲の茎も太く、立派な姿です。





(北村みどりさんの田圃)→↓
 コシヒカリのアップ写真です。





 田圃の広さは両方合わせて約1反だそうです。台風の影響で他の田圃では倒されている稲も多いなか、ご夫妻の稲はほとんど倒れていませんでした。活き活きと立派に育っていました。


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